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ヴィーガンで旅するヨーロッパ 2021-(4)チェコ編

 

ヴィーガンで旅するヨーロッパ 2021-(4)チェコ編

 

ヴィーガンで旅するヨーロッパ 2021 第2弾 2020版はこちら=>

チェコのボヘミアン・スイス国立公園、そしてプラハ
Visiting Bohemian Switzerland  & Prague

ドイツからチェコに渡り、ボヘミアン・スイス国立公園の近くに滞在しハイキングを楽しみました。プラハにも訪問しました。チェコでの滞在は、ドイツとはまた違った文化や言葉でとても新鮮でした。

ページの目次:

旅のTips(ヒント):

10th day

Day10b. チェコのAirbnbの宿

ドイツとの国境にある街、チェコのフジェンスコ(Hřensko)に到着。フジェンスコはボヘミアン・スイス国立公園(Bohemian Switzerland National Park)の玄関口の街です。計画当初はドイツ側のザクセン・スイス国立公園(Saxon Switzerland National Park)に滞在するつもりでしたが、チェコの方が物価が安く新鮮かもということで、チェコ側の国立公園に行くことにしました。チェコ側はボヘミアン・スイス国立公園と名前が変わるようです。

まずはAirbnbのホストにご挨拶。ホストはヨガスタジオも運営するインストラクターのヘレナ。彼女に部屋を案内してもらってから、ハーブティーを入れてひと休み。

部屋はワンルームで、以前の部屋より小さいけれど、使いやすそうなキッチンもあり、カラフルなタイルの色使いがチェコらしくて気に入りました。そして何よりバスタブがある。これが本当に恋しかった。

それから、近くを散策しに出かけました。カラフルで可愛い家々の煙突から煙が出ているのんびりした風景を楽しみながら宿の近くを歩きました。

ドイツを出る前に食材を買っておいたので、夕食は部屋でクッキング。滞在中チェコのスーパーにも行ってみよう。

11日目

Day11a. ボヘミアンスイス国立公園のハイキング1

ドイツとの国境沿いに広がるボヘミアン・スイス。チェコなのにスイスと名のつく国立公園でかなり紛らわしいのですが、スイスのジュラ山脈のように美しい自然に感動したスイス人画家によってこの名がつけられそうです。

岩群や風光明媚な自然美で人々を惹きつけてやまないという秘境の地へ。ハイキングの準備をして、登山口までは車で向かいます。

 

ハイキングコースを進んでいくと、美しい巨岩がそびえる景色を見ることができます。コースの至る所で深く幻想的な森に自然の神秘を感じさせる奇岩の数々は、映画「ナルニア国物語」のロケ地にもなったことでも有名のようです。

お昼には、コース途中にあるレストランの外のテーブルで、オーダーしたビールを飲みながら、用意してきた食材でアウトドアクッキングをしました。お店の人に聞いたら外でクッキングしても問題ないということだったので。日本だと怒られてしまうけれど、チェコの人は寛大ですね。

美味しいチェコビールを飲みながらのクッキングは楽しい。クッキングといっても、バーナーでお湯を沸かして、レトルトのヴィーガンのインドカレー2種類を温める、持って行ったドイツパンにつけて食べるだけ。豆カレーとほうれん草のカレーを交互に食べる。日本でやるのに比べたらかなり簡単なアウトドア料理ですが、チェコでもクッキングができて良かった。

12th day

Day12a. 早朝ランニング

朝7時前から早朝ランニングに出かけました。
到着した当日に散策したコースとは別の道を走りました。牛が放牧されている長閑な風景を楽しみながら、約1時間半ほど走ったり歩いたりして宿に戻りました。

これから朝食を食べて、プラハに向けて出発。

Tips 15. 早朝ランニングで街を散策しよう

Tips15: 旅先で早朝ランニングを楽しもう。旅の体調管理にも効果的です

Day 12b.プラハ観光

プラハへは約2時間弱のドライブ。午前10時に出発して12時前にはプラハに到着。事前に予約しておいた市内の駐車場に駐車して街へ散策に出かけました。

駐車場すぐ近くのケバブのお店でヴィーガンラップを食べて腹ごしらえ。インドカレー屋もそうですが、ケバブなど中東料理のお店も、ひよこ豆やフムスなど肉の代替品でヴィーガン料理が食べれます。ここのラップ、野菜がいっぱいで詰まっていて美味しかった。

まずはプラハのシティーセンターを散策しました。
2015年の訪問依頼6年ぶりのプラハで感慨深い。今回来れると思っていなかったので嬉しい。前回は観光客が多くてびっくりしたけれど、今回はやはりコロナの影響で観光客はかなり少ない。が、プラハの魅力は永遠でした。

この写真のカラクリ時計は有名。プラハ旧市庁舎の南側の壁に設置されている天文時計です。上が時刻を表し、下が季節を表す。1時間ごとにカラクリショーが行われ、観光客がそのタイミングで集まる中、ちょうどそれを見れました。実は前回訪問時も見たのですが、今回もまた「えっ!これだけ?』という印象(笑)。

が、後で良く調べたらそのすごさがわかって反省。この天文時計が作られたのは1410年。15世紀当時の部品を修理しながら600年以上も正確な時を刻み、カラクリショーもしているとはすごい。見る前に確認して感動するべきでした。

そこからプラハ城に向かいます。城の高台のからオレンジ色の屋根の美しい街の景色が見れます。この景色が「世界一きれいな街」と言われる所以だろう。

 

街で、プラハで有名な画家アルフォンス・ミュシャの絵のティーカップを買いました。一回の旅行でコーヒーカップかティーカップを1個買うようにしています。それで飲むローカルな紅茶も。家に帰ってから、そのコーヒカップで紅茶を飲みながら旅の思い出に浸れます。

Day 12c.プラハでタイマッサージ

プラハの街を歩いていると、タイマッサージの文字が目にとまりました。実は、ミュンヘンでハイキングをしてこけた時に体をねじってしまい、それ以来、腰や首の調子が悪くなっていました。ワイマールに行った時にもマッサージサロンを探したのですが、予約ができず無理でした。今回も無理だろうと思いながらもそこで見つけたタイマッサージ屋に聞いてみると、今から30分なら空きがあるというので、急いでやってもらうことにしました。

タイマッサージと聞いて、エビゾリにされてゴキゴキとやってくれるのかと思っていたら、寝てオイルマッサージだけだったのでちょっとガッカリでした。それでも首筋をオイルでマッサージしてもらったり、ヘッドマッサージもしてもらって気分は良くなったので嬉しい。ただ、髪の毛につけたオイルは拭いて欲しかった。

確か30分で600クラウン、日本円で約3000円。そんなに安くもない。1時間コースの「オリエンタルマッサージ」だと、私が思っていた本格的なタイ古式マッサージだったみたいでなるほど。とりあえず、プラハでタイマッサージ!?って感じですが、何事も挑戦です。コロナ禍ではちょっと心配ではありましたが。。。

コロナが落ち着いたら、行く先々でマッサージを受けてみたくなりました。疲れを溜め込まないのが旅の秘訣。そのための対策もしなければ。

Day 12d.プラハでヴィーガンカフェ Palo Verde Bistro in Prague

プラハ城を散策した後、プラハの友達と夕方5時に待ち合わせしているヴィーガンカフェに急ぎました。

Instagram post
ヨーロッパのヴィーガンカフェ-4
Palo Verde Bistro in Prague
(過去に行ったところを紹介)

中世時代の建物がそのまま残るチェコの首都プラハ。赤い屋根で埋め尽くされた街並みは、「世界で一番美しい街」と言われる。

歴史地区を散策した後、チェコの友達と待ち合わせして、プラハで人気のヴィーガンカフェのPalo Verde Bistroへ。https://en.paloverdebistro.cz
@paloverdebistro

可愛らしいインテリアの店内は、のすでに満席。
友達に予約してもらっていて良かった。
いっいよ
メインディッシュが9種類あり、店員さんに聞いた一番の人気メニューのePalo Verde Bowlを注文。

まずはそのボウルのボリュームに圧倒。
キヌア、レンティル、テンペ、ヒロコ豆、サツマイモ、ビーツ、アボカドなどのスーパーフードがぎっしり詰まっている。
食べ始めると、素材の美味しさを一つ一つ確かめながらもあっという間に完食!!

友達は、タイ風のライスヌードルのヌードThoom Kha HA Soupと、カボチャのリゾットを。

デザートには、可愛らしいヴィーガンケーキを頂く。

2015年以来のプラハ。
観光客が以前よりやはりかなり少ない。
チェコのボヘミアンスイス国立公園の山々に滞在しての、プラハへのデイトリップ。
やはりプラハはとても魅力的💕

 

13日目

Day13a. チェコでのショッピング:ヴィーガンコスメ

天気が悪く雨が降って肌寒く、この日はハイキングはナシにしました。

AirbnbのホストのHelenaはヨガのインストラクター。毎日地元の生徒さんが沢山きている人気のヨガスタジオのようでした。そのHelenaにに「この地域の特産品は何?」って聞いたら、ちょっと考えて教えてくれました。
植物性の化粧品のお店と、ボヘミアンガラスの工場のアウトレットがあるというので行ってみることにしました。

まずは、化粧品のお店へ車を30分ほど走らせて向かいました。工場が併設されているお店で、植物由来のコスメがズラリと並んでいました。
 チェコ人の販売員の人は英語が通じず、意思疎通がかなり大変でしたが、なんとか基礎化粧品一式と、シャンプー類を購入して満足。

そこには素敵なカフェもあり、ケーキとハーブティーを頂きました。素敵なハーブガーデンも散策しましたが、天気が良ければとちょっと残念。

Day13b. クリスタルガラス製品・チェコビール

さらにクリスタルガラスの工場のアウトレットへ行ってみました。アウトレットを探すのに苦労しましたが、ここはすごい!様々なガラス食器がかなりのお値打ち価格で販売されています。

日本に持って帰るのが大変なので、ワイングラス2個と小さなグラスの4個セットを購入しました。チェコ通貨表示だったので後で確認して見るとこれでたった1500円相当でした。プラハではボヘミアンガラスのブランドとしていい値段で売られていたので、もっと買っておけば良かったと後悔!

それから向かいのKaulandの大きなスーパーでお買い物。
お目当ては、チェコのビール。チェコのビールは安くて美味しい!!

右の写真が買ったもので、ビールが沢山!!
日本に持って帰りたいのにこんなにたくさん持って帰れない(涙)。

旅のTips 16 最低2泊は同じ場所に滞在しよう

旅のTips_16:できれば最低2泊は同じ場所に滞在するよう計画しよう。

14日目

Day14a. ボヘミアンスイス国立公園 ハイキング2

この日は昨日を変わって晴天のハイキング日和。
ボヘミアンスイス国立公園最終日は、ここで一番有名な巨岩のアーチのプレビッシュトアー(チェコ語:ハラシィスカー・ブラーナ)へのハイキングに行きました。ハイキングコースでは山と渓谷が織り成す絶景が楽しめ、山頂には自然が創り出した壮大な岩のアーチが見れます。

写真のマップの赤いコースの往復です。片道6kmで往復12kmのコース。急なところもなく、雄大な景色を存分に楽しめる楽しいコースでした。展望台やレストランがある頂上部分には有料での入場でした。

 

巨岩アーチの真下のお店のテーブルでビールを買ってひと休み。そこでもカレーを温めて食べました。この日はおにぎり持参。雄大な景色を見ながら巨岩の下で食べるヴィーガンのインドカレーは最高!チェコでインドカレーとおにぎり?って感じですが。。。自分で工夫して食べる自然の中の料理の方が何倍も美味しいと思ってしまいます。

それから同じ道を下山して、午後3時には駐車場に戻りました。


そこから旅の最終目的地であるドイツのベルリンへ車で移動です。

旅のTips 17. アウトドアクッキングをしてみよう

旅のTips17:メスティンでアウトドアクッキングをしてみよう。

続きは、「ヴィーガンの街」ベルリンへ
続き→(5ドイツ ・ベルリン編

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